秋の夕暮れ
先日、小春日和の一日も夕暮れに差し掛かってきたときのことです。
カサカサと落ち葉が足元をくすぐる外で仕事をしていました。
近くの畑では、お隣のおばあさんたちがシャカシャカと音を立てながら収穫した豆を莢(さや)から出す作業をしていました。
『ゴーーンゴーーン』。少し離れたお寺からの鐘の音が重なります。
それを合図にしたかのように、カラスが『カーカー』と夕焼けの空を横切っていき、近くの広場からは元気のいい子供たちの遊び声がまだ響いていました。
その瞬間、思わず作業をしていた手を止め、空を仰ぎました。
『日本っていいなぁ。』
こんな私をも、秋は少し情緒的にしてくれるようです。

なんちゃって。
ちょっとガラにもないことを書き込んでしまうのも秋の仕業でしょうか。(^^ゞ〈ポリポリ











